Patrick Vegeeツアーセトリ妄想などなど高揚感！
セトリふんわり予想とアルバム聴きつつ妄想
田淵さんのブログ(2021.8)
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で"チコチコ"ずっと前から考えている、というお話や、Patrick Vegee tourへの「派手にやれる仕掛け」である新曲「Nihil Pip Viper」のこと、本当に楽しみで仕方がない。
といってもセトリを考えるセンスも何もないのでなんとなくの予想？とか書いておこうかな、と。
ライブの1回目は本当に、一生に一度の初めて、を楽しめる奇跡だからこそ、何も知らない状態で想像を膨らませるのも今しかない。
ちなみに新曲Nihil Pip Viperは
本日2021.10.6からサブスクも解禁してるし、本来ならSpring Spring Spring Revivalの円盤とともにパッケージ化されたものが手元にあって聴けるし、ラジオでもOAしていた。(2021.10.5 FM802)
それでも、それらを全部シャットダウンしている。初めての曲を、初披露のライブで聴くなんて夢だった！！！！楽しみ過ぎる。
ちなみに、披露前はMCありかな、と予想。新曲やります、とかね！
(夏影テールライトがそうだった)
・M1→2はやはりアルバム順のHatch I need→マーメイドスキャンダラスであってほしいような、そこからすぐに横っ面叩かれたいような、複雑な気持ち。
2020年末の配信ライブでそれはやったので、やらないに1票。
とはいえHatch I needは1曲目ってのが一番映える気がするな。青い光に包まれた三人が、真っ暗と赤あたりの照明で、逆光とかもありうつ、始まってしまった…！！！という緊張感が似合いそう！
これで摂食ビジランテで始まったら怒るよ(嘘です最高です)
・スロウカーヴ→Catch up, latencyの
レイテンシーを埋める流れも好きだけど、やらないかな。うん、こうして考えるとあまりにもPatrick Vegeeの曲順の秀逸さがわかります、こわい…！！！
Catch up, latencyの「それでもXデーは来るから」とか「反撃してやろうじゃない」が沁みるな…！
・夏影テールライト
タイアップ曲ではないけれどもはやこの曲だけで映画が撮れると思います。
MVも最高。この曲、「ジョークってことにしといて」で終わって、Phantom Jokeに繋げないとすると、それはもう夏の恋の曲しかないのでは？と思っていて。
8月、昼中の流れ星と飛行機雲とかどうだろうか…めちゃめちゃに好きだし「君の幸せ公式、多分解き方知ってるけど」とかさー！！！
・世界はファンシー
絶対やってくれると信じてる。
どこで来るか、これ新曲に繋げちゃったら笑ってしまいそうだなー！
・弥生町ロンリープラネットと春が来てぼくら
これは絶対に春が来てぼくらとセットで聴きたい。けれどどこかで春が来てぼくらはやらない、と言っていたような。
というか春が来てぼくら一生聴きたいから一生やってくれ〜！！！！！！！！！
こんなに、美しいロックバンドの曲を他に知らないよ…この曲だけは3人だけの音じゃないのわかっているけど、それでもPatrick Vegeeに入ることでもうそれは圧倒的にPatrick Vegeeなんですよ(？)
・Simple Simple Anecdote
→101回目のプロローグ
これもバラけさせるのかな、と。
そうすると、最後の最後、アンコールラストにSimple Simple Anecdoteがすっきりしそう？絶対泣くけど。
101回目のプロローグで本編ラストを飾るのもドラマティックか。絶対泣くけど。
プロローグ、ということで序盤に歌ったりもしてしまうのかな、「4年」というキーワード繋がりだと10%…とかある。
雨が降ってもおでかけ、とかflat songもいいと思う、こういう、これまでの曲たちも踏まえて繋がっているんじゃないか、と考えられるような大事な曲、最後にプロローグ、を持ってくることで、最後じゃなく続くんだよ、なんてメッセージに聴こえたりもしませんかね。。
はっ…「世界は七色になる！」のあとにフルカラープログラムとかやばい。震える。
まとまりがなくなったー！！
とりあえずアルバム聴き終えたのでこの辺で妄想は終了っ！！！
Patrick Vegee Tour
初日2021.10.6 さいたま文化ホール
始まりまであと少しっ！！！！
(インタビュー記事見つけた！)
このときはやらない、つもりだったけど…ということで、やる可能性はおおいにあったわけですね！！
UNISON SQUARE GARDEN田淵智也インタビュー｜「いつでもライブやってます」怒涛の2021年後半の楽しみ方を語る (2/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
